６月のバルド祭り以降ちょっとバタバタしておりまして^^;ご紹介が遅れましたが、今回はそのバルドによるカスタム事例のご紹介♪♪♪
BALDO 911DにKURO KAGE 60Sの組み合わせでカスタムです！

スペックはご覧の通りとなります。数値にして両腕の握力が100g近くあって、ヘッドスピードでおよそ43～45m/s位の方が対象となりますが、そこにその方の個性や好みという要素が入ってくるわけですね!?

クロカゲは60g～80gのラインナップということもあって、球が上がらない＝手強いイメージがあるようですが、いやいや60g台はとってもタイミングが取りやすく扱いやすいシャフトなんです。実際の数値よりもやわらかく感じられるところがオススメできるポイントですね！

そして、バルド911D！こちらは重心距離短めでカタログには球筋を操作したいアスリートモデル的なプロモなため、ドライバーに不安を抱える方にはノーリアクションになってしまいがちですが、実はこれ、他を寄せ付けないオーラを醸し出しながらも狼の皮を被ったヒツジなんです^^;
バルド社長も“ソコを狙っている”とのことでしたので、お客様には必ず”ソコ”をご説明するように念を押されてたりするんです､､
スライサーや球が上がりにくい方、ここ一番という場面で振り遅れのこすり球が出てしまうような方には、この911シリーズ！グッときますよ♪
そうそう、補足しておきますがヒツジの話し、間違っても”飛びそうで飛ばない”という意味ではございませんので、誤解のありませんよう宜しくお願いいたしますm(_ _)m

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